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USBファームウェアのコンパイル

コンパイルの開始​

  • klipperサービスがインストールされたホストPCを使用する必要があります ネットワーク経由でSSH接続
  • そして、デバイスをホストPCに接続します
  • 注意：通常のホストPCを使用してください。例えば、Raspberry PiやFLY Piなど。改造されたホストPCは問題が多すぎるため、ここでは多くのサポートを提供できません
注意事項
  • ROOTユーザーを使用しないでください
ヒント
  • 请确保上位机可以正常联网
  • 固件编译前需要使用SSH通过网络登录上位机
  • 请不要使用串口工具登录上位机

Klipper固件编译和配置页面操作说明​

ヒント

请确保键盘输入法为半角模式，即英文模式

  1. 键盘上键↑，下键↓，用于上下移动光标来选中菜单项
  2. 确认键Enter 或 空格键Space，用于勾选菜单或进入子菜单
  3. 退出键ESC，用于返回上一级菜单
  4. Q键，用于退出Klipper固件配置页面
  5. Y键，在退出Klipper固件配置页面时，如果有提示，则点击Y键保存配置文件
手記

如果配置页面选项比较少，请先勾选[ ] Enable extra low-level configuration options，用于显示部分隐藏选项

以下はファームウェアのビルド方法を説明します：

  • SSHに接続後、以下のコマンドを入力し、Enterキーを押してください：

    cd ~/klipper && rm -rf ~/klipper/.config && rm -rf ~/klipper/out && make menuconfig

  • rm -rf ~/klipper/.config && rm -rf ~/klipper/outは以前のビルドデータとファームウェアを削除するもので、make menuconfigはファームウェアのビルドで、実行後以下の画面が表示されるはずです。

  • Enable extra low-level configuration optionsを選択し、Enterキーを押してください。

  • メニューのMicro-controller Architectureに入り、STMicroelectronics STM32を選択し、Enterキーを押してください。

  • メニューのProcessor modelに入り、STM32F405を選択し、Enterキーを押してください。

  • Bootloader offsetを選択し、32KiB bootloaderを選んでください。

  • Communication interfaceを選択し、**USB (on PA11/PA12)**を選んでください。

  • Q キーを押して Save configuration が表示されたら、Y キーを押す

  • 今は設定を保存してコマンドラインインターフェースに戻っているはずです

  • make -j4 を入力してコンパイルを開始します。時間がかかるので注意してください

  • 最後に以下の内容が出力されればコンパイル成功です

    Linking out/klipper.elf
    Creating hex file out/klipper.bin

ファームウェアの焼き込み​

ヒント

以下のコマンドを実行してファームウェアを焼き込みます

sudo fly-flash -d gemini-v3 -h -f ~/klipper/out/klipper.bin

ファームウェアの焼き込み​

*下の画像に従ってジャンパーキャップboot1``boot1を差し込み、rstを押してボードをリセットします

*以下のコマンドを入力してボードがdfuモードに入っているか確認します

lsusb

*入力後、Enterキーを押すと以下の画像の内容が表示されます。画像内の内容が表示されればボードが成功にdfuモードに入っています

  1. ファームウェアの焼き込み
  • 以下のdfu書き込みコマンドです 
    cd ~/klipper
    make flash FLASH_DEVICE=0483:df11
  1. 以下の画像の矢印部分に「File downloaded successfully」と表示されれば焼き込み成功です
手記

赤い矢印が指す行の後ろのエラーは無視してください！！！

ヒント

焼き込み完了後、ボードのジャンパーキャップを外し、rstを押してボードを再起動してください